昌文君の計画で秦国への逃亡を図り、紫夏と出会い失っていた人を信じる気持ちを取り戻した。
武芸にも長けており、信の胸倉を掴んで片手で持ち上げるなど腕力も高い。
ようやく呂不韋との長年の政争に勝利し、立派な王に即位した。
何度も夜伽で政の相手を務めているが、政が伽の時間に書を読むためであったり、話し相手になっているだけで長い間手はつけられていなかった。
秦国統一編では命を狙われるが、間一髪で信と飛信隊に救われた。
地味だけど・・・本心から政を慕っていたからこそ、政が心を許したのだと思う。
しかし当初に比べて垢抜けたよな~ww